shop.holidaymoments.ae | 45,000円引き 青水本焼 尺一柳刃 池田辰男 鏡面 正本総本店 330mm 柳刃包丁

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¥150,000円 ¥105,000円 (税込) 送料込み

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商品の状態新品、未使用

今は亡き名工池田辰男氏の青紙水本焼総銀巻黒檀柄柳刃包丁です
尺一です
青水本焼 尺一柳刃 池田辰男 鏡面 正本総本店 330mm 柳刃包丁 画像1

青水本焼 尺一柳刃 池田辰男 鏡面 正本総本店 330mm 柳刃包丁 画像2

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  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

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    かしこまりました。 本当にありがとうございます。 包丁必要となる時によろしくお願い致します。 コメント邪魔だと思うので削除してくださいね。 もちもちちさんのコメントはしっかりメモさせて頂きましたので。 またあらためてコメントさせて頂きますね。

    4.9

    こちらこそ貴重な時間をありがとうございました 包丁無理には購入せず、洋食さんには洋食さんの必要な道具の数々があると思いますので

    4.8

    出刃に本焼を使われる意味が理解できました。 お造りは魚をおろす段階からはじまっているんですね。 やはり素晴らしい板前さんです。 たくさん勉強させて頂きました。 本当にもっともっと精進して参ります。 この包丁が自分に必要と思えるように。 本当に遅くまで申し訳ありません。 本当にありがとうございます。

    5

    なるほどですね。 鱧の骨を外すんですね。 骨切り以外やったことがなくちょっとびっくりしてしまいました。 鱧のお造りですか。 とっても食べてみたくお腹が空いてしまいました。 文章が入れ違いになってしまい申し訳ありません。 遅くまで本当にありがとうございます。 自分に本当に必要な時は購入させて頂きますね。

    4.9

    遅くまで本当に申し訳ありません。 本当にもっともっと精進して参ります。 大切なお時間を頂き本当に感謝致します。 もちもちちさんも毎日お忙しいと思います。 お身体大切にお過ごしください。 包丁を置くまでが修行ですね。 ありがたいお言葉です。 自分に本当に必要になる時には購入させて頂きますね。 道具は本当に頑張っていれば縁があって繋がると思います。 本当にありがとうございます。

    4.8

    特別なお客様への魚など想いを込める時に使います 今でしたら活けの明石の鱧などですね 私は魚をおろす段階からお造りを引くのは始まっていると考えます なので早くおろすことも大事だと思いますが丁寧に丁寧に造りの断面に当たる柳刃の面以外の口当たりも考え出刃も本焼で、常に骨を外しながら切らないといけない鱧などは青で行います

    5

    かしこまりました。 一つずつ丁寧に教えて頂き本当に素晴らしい時間を頂きました。 青紙の持続性というのはそういうことなんですね。 もう一つだけ教えて頂きたいのですが もちもちちさんがおっしゃっているここぞという時の魚に青二とはどういう時のことなんですか?

    4.9

    トーラさんもとても紳士で素敵な方だと感じます 私もまだまだ未熟です 包丁を置くまでは修行だと感じます お互い精進して参りましょう

    4.8

    青二の出刃は使うことがありますが、薄刃も柳刃も青紙はほとんど使っていません 理由としましては長切れをあまり必要としないので研ぎ易さと磨き易さから白紙が勝手が良いというところです 使ったら仕事の終わりに研ぐ、磨くを繰り返して行くと長切れを意識することはあまりありません よくある勘違いで長切れは最高の切れ味が長く続くと思われがちですが、一定に落ちた切れ味がさらに落ちるまでの期間が長いという感じです なので100や200人分の仕事を捌かなければいけない職場ではない限り必要ないかなと思いました なので初期から使っている白の本焼で仕事をしています

    5

    こちらこそ本当にいろいろと教えて頂きありがたい限りです。 とても勉強になります。 砥石のこと承知致しました。 今までずっとキングの1000番から人造砥石の仕上げ砥石で研いでました。 本当にまだまだ未熟者です。 この様な形で本当に親切に教えて頂き感謝の言葉が足りません。 もちもちちさんは本当に素晴らしい板前さんなんですね。 誠実な姿勢が文章のやり取りだけで伝わってきました。 自分も少しでも近づける様に精進して参ります。 道具は使わなければ報われないの言葉に惹かれてコメントさせて頂きました。 とってもいい言葉ですよね。 もちもちちさんは青紙の包丁は使われないのですか? 親方になられたら使われるのですか? きっと腕前は親方さんなんですよね。

    4.9

    洋食の方なのですね それは失礼なことを言いました ご容赦ください 柳刃は白一 薄刃と出刃は白二 ここぞという魚には青二の出刃 いずれも本焼で仕事をしています 本焼をお使いでしたら大切なのは研ぎです 人造砥石で研いでしまっては人造砥石の切れ味になってしまきます 鋼材の性能と言いますかその鋼材の特性を活かして切れさせるなら天然砥石を求めてください 本焼の本当の切れ味があります

    4.8

    なるほどですね。 素人みたいな質問に本当にわかりやすく教えて頂きありがとうございます。 自分は和包丁にとても惹かれている洋食の料理人です。 本当に本焼包丁の切れ味に魅了されてしまっています。 ステンレス包丁にならされているので硬さには対応できますが使わないことにはその包丁のことは分からないですよね。 とても丁寧に対応して頂き本当に感謝致します。 もちもちちさんは普段は青紙の包丁を使われているのですか?

    5

    現役で板前をさせていただいています 何を持ってかなわないとするかは人それぞれですので 研ぎ方で青のような白に仕上げることもできますし白のような青にすることはある程度できます 切れ味抜きだと日本刀に近い組成だからと白を選ぶ方も多いですが、私たちからすると青の本焼は所謂親方包丁と言いまして親方が使っていて手が回らないところに青の本焼を持った親方が颯爽と現れてパパッと仕事を回していく、そんなイメージです 憧れがありますが切れ味に関しては鍛治師の方の硬さの仕上げ度合いや刃付屋さんの研ぎ、そこに自分の研ぎが加わってなるものなので使ってみないとわからない。これに尽きると思います もしあなたが素人さんでしたら研いで使うのも長さもありますし青の本焼、手に余ってしまうと思います 今後ますます価値の上がるものとして購入してコレクションにするくらいが良いかと思います

    4.9

    もちもちちさんは現役の板前さんなのですか? やはり白鋼の切れ味には青紙はかなわないのでしょうか? もしよろしければ教えて頂けるとありがたいです。 自分は白鋼の本焼包丁しか使ったことがありません。

    4.8

    こちらは引退する先輩板前さんから言い値で譲り受けたものです 若い頃から正本さんと交流があったそうです 退職金代わりにと譲っていただきましたが私は別のところの包丁以外あまり使わないので出品する形となっています

    5

    いろいろ勉強になります。 ありがとうございます。 池田辰男さんは本当に包丁が好きな方なんですね。 お会いしたかったです。 もちもちちさんは正本さんで購入されたんですか?

    4.9

    青鋼になります 古い時期の正本総本店には辰男さんの本焼が多く卸されていたようです 他の方が販売している本焼にも辰夫さんの本焼多く見受けられます

    4.8

    そうなんですね。 教えて頂き本当にありがとうございます。 白鋼ではないんですね? 辰雄さんは正本さんにも包丁お造りになられてたんですか?

    5

    青紙ということは確実ですが青紙二号か青紙一号かは不明です 古い鋼には青紙の中にもAとBというものがあり炭素量の多いものがA少ないものがBとなっていたそうですがこちらはいずれかのAであることは確実とのことです

    4.9

    こんばんは。 コメント失礼致します。 こちらは青紙一号の純日本鋼となるのでしょうか?